みなさん、おはこんばんにちは! 今日も元気な Maringo Mamです!
我が家の第一子・くわちゃんの長い夏休みももうすぐ前半終了。後半は飛行機に乗ってお出掛けする予定があるので、Maringo Mamは体調に気をつけて頑張ります!!
先日、はるばるシンガポールからここ北海道にお友達家族が遊びに来てくれました。
本日は、【Maringo 日記】。お題は・・・「素敵なお友達のつくりかた」
会うのは6ヶ月ぶり
くわちゃんは、仲良くしていたお友達と会えるので数日前からワクワクしていました。そして、そのワクワクと相まってなぜかお利口さんモードに!
お友達に会うためにはお利口さんでいないと!
数字のお勉強をする!
と、突然机に向かいます。
Maringo Mamはお勉強に関してまったく強制をしたことがないです。今の時期は、くわちゃんがやりたい時にやりたいお勉強をやっております。
ちなみにテキスト教材は【DAISO】のもの。DAISOの幼児向けテキストは素晴らしい! しかも安い。どれもでも100円(税抜き)。いつかDAISOのテキストに関してまとめよう。乞うご期待。
そして当日・・・
お勉強をしてお利口さんでいたくわちゃんは、いよいよ当日を迎えます。
Maringo mamが身重ということで、家のそばまで友達家族が来てくれました。ということで、くわちゃん行きつけの大きな公園へ。
子供用ボートに乗ったり、アスレチックをしたり、6人用自転車でサイクリングをしたり。くわちゃんは久しぶりに会ったことを忘れるくらい、お友達と大はしゃぎ。ずっとお友達と手を繋いでいました。
お友達と心で繋がっているようです。
くわちゃんにそんな素敵なお友達がいることを嬉しく思う私、母です。
ランチ → 牧場見物
『北海道、でっかいどう。いたるところに牛がいる。』(特に意味なし)
シンガポールでは、なかなかこの手のホルスタイン牛に出会える場所がないので、喜んでもらえました。やはり子どもにとっての【The 牛】といえば、白と黒のこの模様でしょ!
仔牛に餌やり体験も。
くわちゃん、恐る恐る餌をやっております。
もちろんソフトクリームも食べて、大満足!! お揃いのキーホルダーを買って、お茶をして、楽しい時間を過ごせました。
おともだち
Maringo mamも久しぶりに再会できたお友達家族と、素敵な時間が過ごせて楽しかったよ。
遠くに離れているけれど、心は繋がっているお友達。くわちゃんには大きくなっても、そんな素晴らしいお友達がたくさん出来てくれたら嬉しいな。
お友達の存在は子どもにとって、とても大きいものです。一緒に笑って泣いて時にはケンカもして、、、色んなことにチャレンジして共有して、大きく成長して欲しい。
親ではしてあげられないことを、友達を通してたくさん学んで欲しいな。
《くわちゃんよ・・・》
ママとパパは、くわちゃんにこれからどんなお友達が出来るのかとても楽しみにしています。お友達とケンカをしてきて泣いた日は、くわちゃんの一番の応援団長として相談に乗るからね。お友達と楽しかった日は、ママも一緒に笑ってお話を聞くからねー。
お友達から色んなことを学んで、成長していこう。
きっとあなたには素敵なお友達がたくさん出来るよ!
お友達の良いところをたくさん見つけようね。
素敵なお友達の作り方。親ができること
今回の再会を目にして、Maringo mamの感想です
くわちゃんが久しぶりに会ったお友達と楽しいひと時が過ごしているのを見て、Maringo Mamは改めて、“友達っていいな”と感じました。
私もダンナさまも小さい時から、良いお友達に恵まれ、大きくなりました。自分の子どもも、素敵なお友達が出来てくれることを願います。
そのために親がすること。まずは・・・
お友達の良い所を見つけられる子に育てる
これはとても大切なことです。そして、そのためには、親がお友達の良い所を口に出して褒めることが大切。
『◯◯ちゃんって、元気でお歌がとっても上手だよねー』
『◯◯ちゃんって、くわちゃんにいつも優しくしてくれて嬉しいね』
そうすることで、子どもも自然にお友達にプラスの言葉を伝えられるようになります。
けなしあいではなく、プラスの言葉を伝え合えるお友達を増やして欲しいです。その為にも親が子の鏡となることが大切ですね。
Maringo mamも子どもにプラスの言葉、前向きな言葉を伝えることが出来る親でありたいと思います。
おしまい