(↑出産前、こんな感じに幸せな授乳タイムを想像していた私。この画像と現実のギャップがありすぎたことを今でも鮮明に覚えております…)
みなさん、おはこんばんにちは! いつも元気いっぱいMaringo Mam です。
今回は2013年の話…
- この記事をぜひ参考にしてください。
- この記事で悩み解消間違えないゼ!
わたくし、これから紹介する商品会社の回し者ではございませんことを誓います!(笑) ではでは、いきましょう!
乳首トラブル解消! 魔法の薬☆ランシノー
母乳育児でぶつかる壁はたくさんあります。私はまず、母乳が出なくて悩み、 今度は母乳が詰まって乳腺炎になったり…( ̄▽ ̄;)汗
母乳育児が軌道にのるまでに色んなことを経験しました。
そしてかなりの割合で皆様も悩まされる壁のひとつに、 ”乳頭痛 ”があります!
これ、子どもが生まれてすぐ立ちはだかってくる壁です!
乳首切れます。 痛くて泣けます。。(もちろん個人差はありますが)
赤ちゃんは、思ったより口の力が強い
なかには乳首に亀裂が入ったり、血豆ができる人もいるみたいです(涙)
殿方にはわからない痛みです…
そんな時に、痛くて授乳が苦痛になりそうになっていた私を救ってくれた救世主がこちらじゃあ!!
テレテテン、 「らんしの~~~!!」 うむ。ドラ○もん風に出して見ました。 成分は ” ラノリン ” 100%ですぞ!
ラノリンってなんぞや?
ラノリンとは羊毛からとれる脂なんやてー。
羊が自分の毛を保護するために分泌している、脂のようなワックスのこと。羊の毛をとってウールに加工する過程で回収されて、ラノリンが抽出される
注)厳密には化学式などから完全な脂ではないようです。
安全性は? ノープロブレム??
YES! ノープロブレムです!!
これがランシノーの素晴らしいところ! ラノリンは石油からとったワセリンとは違い、赤ちゃんの口に入っても大丈夫。そのため乳頭ケアにもってこい。 授乳の度に拭きとる必要はありませんよ。
もちろん添加物もナッシング。もしかしたら第二子も入院中からお世話になるかもしれないので、入院準備セットに入れておこうと思います!
ランシノー マル秘使用法!?
使用法は、ご想像どうり。荒れてしまった幹部に塗り込むだけです。
荒れに荒れてかなり切れてしまっていたら、痛いところに塗って、↓↓↓
サランラップをすると効果大 (これ覚えておいて損はなし)
まとめ
いや、今からでも遅くない感謝状を書こうかな。またお世話になりますって、書こうかな…