Maringo mam のハッピー胎教 & 育児メソッド

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【新生児の必須アイテム『バウンサー』 バウンサー選びはコレ一択!】

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みなさん、おはこんばんにちは。いつでも元気いっぱいMaringo Mamです!

新生児の赤ちゃんでも笑顔になっちゃう、すぐに眠れちゃう魔法のバウンサーをご存知ですか? 今回は、第一子・くわちゃんが赤ちゃんの時に購入して、本当に重宝した便利グッズをの紹介。

バウンサーは、さまざまなメーカーさんが出しています。赤ちゃんにもママにも快適なバウンサー。どれを選ぶか迷っちゃいます? いえいえ。バウンサーは、一択! それは・・・

BabyBjörn(ベイビービョルン)バウンサー!!!

 (バウンサーをご存知ないあなたは下の説明を読んでね)

そもそも「バウンサー」って?

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バウンサーをご存知ないあなたのために説明しておきますね。

バウンサーとは、揺りかご椅子を合わせたようなもの

ハンモックのように、自分の体重を使って揺らすことができるのです。これに赤ちゃん、大喜び。慣れてくると自分で揺らして遊び、ブランコのように楽しめます。

4ヶ月のくわちゃんは、自分の足をバタバタし、勢いよく揺らして大笑いをしていました 

最近では、さまざまなメーカー製のバウンサーを売っていますよね(中には電動で動くものも!)。しかし、ベビービョルンのバウンサーはママやパパの手で揺らす原始的なものになっています。

バウンサーはいつから使える?

(画像:BabyBjörn HPより)

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バウンサーが使える時期は、基本的には生後1ヶ月頃から使用可能!

 

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リクライニング機能完備で、一番低いポジションなら首が据わる前の赤ちゃんも安心・安全に乗せられます。

 

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ベルトを外すと椅子になるので、2歳頃まで座らせることもできます。(が、うちのくわちゃんは2歳を待つことなくバウンサーから卒業していきました)

BabyBjörn(ベイビービョルン)バウンサーのオススメポイント

☆ まるでママに抱っこされているよう

ベビービョルンのバウンサーのシートは、ソフトな素材で赤ちゃんをやさしく包み込みます。ママに抱っこされているような感覚で、お尻と背中を支えられながら、心地よい揺れを感じることができます。

☆ ママが安心してトイレに行ける

「そんなことかい!」とツッこまれるかもしれませんが、これってすごく大事

新生児の時は布団の上にじっとしていてくれますが、寝返りやハイハイをしはじめる頃には片時も目を離せなくなります

ベイビービョルンのバウンサーは、赤ちゃんが不意に抜け出すことを防止します。これでママは安心してトイレに行けたり、もちろん家事もはかどります!

ベイビービョルンのバウンサーは、最高水準の安全性を誇っています。赤ちゃんによる不意の抜け出し防止、かつ快適な座り心地を兼ね備えているので強くオススメです

☆ 軽量で折りたたみできる

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総量2キログラム、ととても軽いベイビービョルンのバウンサー。

またリクライニングを倒すと、フラットに折りたたむことができます。使用しないときは、畳んで家具の隙間などに立てかけられるので、場所をとりません。オプションの専用ケースを購入すれば、実家に行くときや旅行をするときも、スムーズに持ち運ぶことができます。

Maringo ファミリーはシンガポール在住の時、一時帰国の度に専用ケースにバウンサーを入れて持ち運んでいました。イメージ的にはテニスラケットくらいの大きさになるのでとっても楽チン!

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↑ホテルでお泊まりの時にも持っていけて、大助かり!

 

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↑コンパクトだからどこでも設置でき、ママは家事をしながら赤ちゃんの顔を見れて安心

☆ 高い安全性

ベビービョルンのバウンサーを支える足の支柱部分には、滑り止めのラバーが装備されています。赤ちゃんが激しく動いても土台が揺らぐことはありません。(くわちゃんが激しく動かしても大丈夫でした!)

また、リクライニングの調節部分には「安全弁」が付いているので、赤ちゃんがイタズラしても動かせないようになっています。

股のベルトも、赤ちゃんが勝手に外せないように工夫がされていて安心。

☆ シートを洗濯できる

シートのカバーは外して丸洗いできます。汗をたくさんかいたときや、ミルクや食べ物で汚れてしまったときも、お手入れが簡単にできるのです。

洗い替えのカバーも別売りされているので、さらに便利!

バウンサーはこんな人にオススメ 

バウンサーは必要なかったよー!

そう言う先輩ママさんたちも、中にはいるようです。

しかし、

抱っこじゃないと泣く
ベッドに寝かせたり、椅子に座らせるたびに泣いてしまう
結局、まったく家事がはかどらない………

そんなあなたは、一度試してみる価値アリです

バウンサーは一台あって損はない

とはいえ、出産前の準備として前もってバウンサーを一台用意しておくべきでしょう。何かと両手をあけなくてはいけない局面ってあるので。前出のトイレにせよ、お料理にせよ、宅急便のハンコの時にせよ…… 急にほんのちょっと赤ちゃんを手放さなくてはならないことってあります。しかも頻繁に。

そんな時に、一番重要なのってやっぱり「安心・安全」でしょう。バウンサーの時期が過ぎて振り返り、「あまり使わなかったなぁ」と感じても、安心と安全に投資したと思えばなっとく。そして、バウンサーはまた使えるしね。

くわちゃんの場合

バブゥーーー!(ママだっこして〜〜〜!)

と、泣いていた時にバウンサーに乗せてあげると揺れが楽しかったようですっかりご機嫌に。そしてMaringo mamはその姿を見ながら、せっせとお料理を作れました!

ベビービョルンのバウンサーは、コンパクトだから台所付近に持っていけるのです! くわちゃんもMaringo mamの顔が見られて安心している様子でした

商品を紹介

ベイビービョルンのバウンサー『バランスソフト』がオススメ! カバーの素材を、メッシュ・コットン・ジャージーの3種類から選ぶことができます。

Maringo オススメはメッシュ素材!

赤ちゃんは汗かき。バウンサーの中でもこまめに動いている赤ちゃんには、快適に過ごして欲しいですものね。メッシュ素材は通気性を良くしてくれます。そして伸縮性があり、速乾性、耐久性もあり、しわになりにくいときたもんだ!

また、オプションで、持ち運び用のケースや、バウンサーに取り付けるかわいいオモチャもあります。

自分好みにカスタマイズできるのがとても魅力的! Maringo mamは市販のオモチャでフルカスタマイズを楽しみました

Maringo mamオススメはこちら

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ベイビービョルンのバウンサーは、豊富なオプションやカラーバリエーションが充実していて本当にオススメ! やはり、一択。

ベイビービョルン バウンサーの注意点

いくら最高水準の安全性とはいえ、過信は禁物! 以下注意点をしっかり守って使いましょう!

長時間の使用は危険!

バウンサーは、赤ちゃんの寝かしつけに驚くほど役立ちます。心地よい揺れのバウンサーで、赤ちゃんもすぐに寝てくれます。しかし、新生児の赤ちゃんをバウンサーに寝かせる時間には気をつけましょう。

1~2時間程度にすること!

赤ちゃんをバウンサーの上で寝かせると、体勢が変わらないままになります。あまりに長時間同じ体勢で寝ていると、血行不良窒息の恐れがあるからです。

ベルトをしっかりチェック!

バウンサーのベルトが、きちんと締められているかをその都度必ず確認すること。また緩く締めたままでは、バウンサーからずり落ちてしまったり、ベルトを首に引っ掛けてしまう可能性もあります。

まとめ

今回の記事はいかがでしたか?

バウンサー選びに悩んでいたあなた。そもそもバウンサーを用意するか迷っていたあなた。ぜひ参考にしてください。

Maringo mamがくわちゃんの時の経験から一つ言えることは、

新生児の頃からバウンサーは必須

バウンサーなら絶対、BabyBjörn(ベイビービョルン)

今回の記事を参考に、是非あなたもらくちんハッピー子育てライフを送ってくださいね☆

 

(ちなみに)

バウンサー、英語で「bouncer」なのですが、「ナイトクラブなどの前に立っている用心棒」という意味もあります。赤ちゃん用をさす場合は「baby bouncer」と言った方がよいでしょう。

明日から使える無駄知識でした。

 

……………いや、使えないっしょ。